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基本的な利用方法

このページでは、StackChan_EX_Amigo を使い始めるための最小手順を説明します。

M5Stack / PlatformIO / SDカード設定など、AI_StackChan_Ex と共通する基本的な導入手順は、以下を参照してください。

StackChan_EX_Amigo では、AI_StackChan_Ex をベースに、ローカル server 連携、Vision、push 型通知、Config UI、キャッシュ音声機能などを追加しています。

Amigo版で追加・変更した点

  • server 経由で LLM / STT / TTS / Vision を扱います
  • Apple Silicon では MLX によるローカル LLM / VLM を利用できます
  • Config UI からペルソナ、Vision キーワード、キャッシュ音声などを調整できます
  • CoreS3 のカメラを使い、見て / 撮影して / AI判断による視覚確認に対応します
  • 会話ログや要約は server 側で管理します

導入の流れ

  1. AI_StackChan_Ex の基本手順に従って、PlatformIO と SDカード設定を準備する
  2. このリポジトリを clone する
  3. server/json_example/server/json/ にコピーする
  4. .env.example~/env/.env にコピーして編集する
  5. server/voice_server.pyserver/app.py を起動する
  6. http://<server-ip>:5050/admin を開き、Config UI で設定する
  7. firmware 側の SC_ExConfig.yamlbase_url を server に向ける
  8. PlatformIO で firmware をビルドして M5Stack に書き込む

firmware 側の最小設定

詳細は server.md を参照してください。

Amigo版では、firmware 側から同一 LAN 上の server を OpenAI 互換 endpoint として参照します。

llm:
  type: 0
  model: "Local-model"
  base_url: "http://<server-ip>:5050"

tts:
  type: 2
  model: "Local-model"
  voice: "alloy"
  base_url: "http://<server-ip>:5050"

stt:
  type: 1
  model: "Local-model"
  base_url: "http://<server-ip>:5050"

3. ConfigUI 設定

Config UI の詳細は server.md を参照してください。

http://:5050/admin

3.3. Vision / カメラ連携(CoreS3のみ)

StackChan_EX_Amigo では、カメラは server と連携します。主な使い方は次のとおりです。

  • 見て 系の発話で一時確認
  • 撮影して 系の発話で資料保存
  • AI が必要と判断した際に自動で視覚確認

詳細な流れや設定は vision.md を参照してください。

注意

  • 自宅 server の外部公開は推奨していません
  • incbin/personalize は非推奨です
  • Vision / カメラ連携は CoreS3 前提です