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DNET_BusinessIntelligence

nishi_74322014 edited this page Sep 11, 2026 · 1 revision

ビジネス インテリジェンス(BI)

概要

経営・会計・情報処理などの用語で、

目的

  • ビジネス上の意思決定の支援

  • 企業などの組織のデータを、収集・蓄積・分析・報告することにより、
    経営判断上の過去・現在・未来予測などの視点を提供し意思決定に役立てる。

機能

データ分析

  • データディスカバリ等、
    単純なグラフなどの記述統計的な可視化
  • 回帰分析や最小二乗法など推論統計的な推論

オンライン分析処理(OLAP)

データマイニング(DM)

  • データマイニング
  • テキストマイニング
  • イメージマイニング
  • プロセスマイニング

その他

  • 複合イベント処理
  • ビジネス業績管理(BPM)
  • ベンチマーキング
  • 予測分析
  • 規範分析

用語

ビッグデータの流れで遡って...。

ストアに関連した用語

データレイク

データレイク は構造化/非構造化データやバイナリ等の
ファイル含めたローデータを一元的に格納するデータリポジトリ。
(雑に言うと、雑にデータを放り込んでおく入れ物。)

  • 特徴

    • ⾮常に安価で、優れた耐久性をもつ。
      “10 nines”の耐久性。安価。無限のスケーラビリティ。
    • 多様な形式の⽣データを蓄積可能。
      動画, ⾳声, テキスト, 構造化データ, ⾮構造化データ
    • オープンで標準のフォーマット。
      Parquetフォーマット, 多種多様なツールが対応可能な形式
  • 課題

    • データ処理・扱いに関する課題

      • データを追加することが難しい。
        新しいデータを追加すると正しくない読み取りが⾏われる。
      • 既存データの変更が難しい。
        GDPRなどの規制対応で既存データの細かな変更が必要。
      • ジョブエラー時の対応が難しい。
        半分のデータがデータレイクに追加され、残りが消えてしまう。
    • ⼀貫性・データ管理に関する課題

      • リアルタイム連携が難しい。
        ストリーミングとバッチデータを混合すると⼀貫性が保てなくなる。
      • データ履歴の管理が難しい。
        規制対象システムの場合、再現性、監査、ガバナンスが必要。
      • 巨⼤メタデータの扱いが難しい。
        ⼤規模なデータレイクではメタデータ⾃体が⼤量で管理が難しい。
    • 処理性能・データ品質に関する課題

      • “膨⼤なファイル”の扱いが難しい。
        データレイクは数百万の⼩さなファイルの処理には適していない。
      • 最⾼の処理性能担保が難しい。
        性能改善のためにデータをパーティション化することなど変更が困難。
      • データ品質の担保が難しい。
        全てのデータが正確で⾼品質であることを保証することは、常に課題。

(データ・クレンジング)

  • データレイクから抽出したデータをDWHに格納するために、
    整合されたデータ属性やコード体系などに合うように変換及び修正を行う処理

  • 従来は、EAI/ETLで行っていた。

  • 昨今のビッグデータのコンテキストでは、
    分散処理のプロダクト(分散処理の該当節を参照)が使用される傾向にある。

データウェアハウス(DWH)

(データ・クレンジング)により処理された
データレイクより、より洗練されたデータを格納する。

  • 従来のデータウェアハウス(DWH)は、

    • 業務データを長期的に蓄積し管理したもの。
    • 基幹系システムとは別に構築され、経営的意思決定のための
      ビジネス インテリジェンス(BI)やデータマイニング等に利用される。
  • しかし、以下のサポートに課題がある。

  • 昨今のビッグデータのコンテキストで、対応が可能になってきている。

(特定データ切出)

データマート

  • DWHに保存されたデータの中から、
    特定の部門やユーザの使用目的に応じて特定のデータを切り出し、
    別のデータベースに整理したもの。

  • 従来のデータマートは、多次元データベースとして作成されていた。

  • しかし、昨今のビッグデータのコンテキストでは、
    データパイプラインの末端に位置し、

    • 分析超並列処理(MPP)データベース
    • インメモリ・データベース

    などが利用されるようになってきている。

多次元データベース

  • データ分析に特化したデータベースで、OLAPデータマートに用いられる。

  • RDBのデータ構造でも構築可能だが(ROLAP)、
    RDBより分析性能の良い独自のデータ構造もある(MOLAP)。

  • 多次元データベースは、多次元モデルのスター・スキーマ構造で構成される。

    • データ自体を蓄積するファクト・テーブル(非正規化する)
    • 分析軸を設定するディメンション・テーブル(高速化のためにキーや集計値以外は追い出す)
    • このようにして作成された多次元データを、OLAPキューブと呼ぶ。
  • 多次元データを分析する。

    • Multidimensional Expressions (MDX)でクエリを行う。
    • クエリの結果セットのカラムは、以下の様に分類される。
      • ディメンジョン:グループを表示する列
      • メジャー:集計値を表示する列

レイクハウス

Azure Databricks の該当節を参照。

分析に関連した用語

データディスカバリ

  • DWHデータマートと組み合わせて利用されてきた経営者向けの可視化ツール・システム
  • 対話的にデータを可視化することで価値ある情報を見つけようとするプロセス

オンライン分析処理(OLAP)

エンドユーザが多次元データベース等のデータマートを自由に検索し、
問題発見・解決するための、分析を主とした利用形態

詳細

データマイニング(DM)

  • 明示されておらず今まで知られていなかったが、
    役立つ可能性があり、かつ、自明でない情報を、
    DWHデータマートのデータから抽出する。

  • 通常は想像が及びにくい、ヒューリスティクな
    知識獲得が可能であるという期待を含意している。

詳細

詳細

BIツール(可視化)

概要

  • データマートのデータの可視化(データ分析の該当節を参照)に適したツール

  • 古くは、OLAP用の多次元データベースをソースとしていたが、
    最近は、それ以外のデータベースが利用されるようになってきた。

    • MPPデータベース
    • インメモリ・データベース
  • データディスカバリを行う色々な利用形態
    (いずれも データ解析の該当節を参照)

    • アドホック分析用のツール
    • ダッシュボード・ツール
    • モニタリング・ツール

分析方法

1つのデータを多角的に分析する

  • 全体を俯瞰
  • KPIを一覧
  • 対話的に条件を変更

プロダクト

  • Tableau
  • QlikView
  • Power BI
  • SAS Visual Analytics
  • MotionBoard(国産)

オンライン分析処理(OLAP)

  • OLAP (Online Analytical Processing)
  • RDBの生みの親でもある E.F.Codd 博士が生み出した言葉
    「RDB は、基幹系処理(≒OLTP)を行うために理論化されたものであり、分析処理(≒OLAP)には向かない」
    と言って、分析処理に関する「OLAP」を提唱したのが語源
    ... 参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/OLAP

ディメンションとメジャー

  • データセットの中に存在する属性か、計算した結果取得した派生属性のいずれか。

  • データセットをそれぞれディメンションもしくはメジャーという概念として捉える。

  • これらを組み合わせて使用してデータ集計することで、様々なデータビジュアライゼーションが可能となる。

  • ディメンション
    データをグループ化、分離、フィルタリングする、分析の切り口としての属性

    • データ分析を行う際には、様々な切り口でデータを分割する。
    • ディメンションの例として、都道府県別、月別、商品カテゴリ別などが挙げられる。
    • 主に属性を使用するが、年代別などの数値範囲を使用することもできる。
  • メジャー
    分析の対象とする測定可能な数値属性(単純にディメンションの集計結果など)

    • 「商品カテゴリ」ディメンションの場合、
      • 「売上金額」を集計した「商品カテゴリ別売上金額」。
      • 「決済数」を集計した「商品カテゴリ別決済数」。
      • 「購買点数」を集計した「商品カテゴリ別購買点数」。
    • 主に数値を使用するが、過去データと比較した上昇・維持・低下の評価属性もメジャー

解析手法

  • クロス集計分析

  • また、得られた二次元表をEXCELなどの表計算ソフトに取り込み、
    表計算ソフトの機能を利用して、様々な分析を行うことができる。

機能の例(SQL Server)

リレーショナル データベースなどの外部データ ソースから、
集計したデータを含む多次元構造を設計、作成、および管理できる。

データ マイニング(DM)

基礎

  • 統計解析人工知能(AI)等の技法を適用することで知識を取り出す技術。

    • 統計学:

      • データの特徴
      • 説明変数で分類
      • 目的変数と説明変数の関係(集約、予測)
    • 人工知能等

      • エンリッチメント
      • ...
  • X マイニング

    • テキスト マイニング(言語処理(AI)の該当節を参照)

      • テキストデータから知識を取り出す
      • その中でもウェブページを対象にしたものをウェブ マイニングと呼ぶ。
    • イメージ マイニング
      大量の画像データから知識を取り出す手法

    • プロセス マイニング
      大量のプロセスのデータから知識を取り出す手法

  • 参考:機械学習 - 教師なし学習

解析手法

プロダクト

参考

移行メモ: 元ページの「参考」節は見出しのみで本文が無い(書きかけ)。


Tags: 移行, サービス, DX, BI, 開発基盤

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(未着手)

開発基盤部会 Wiki

移行管理: DONETODO

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