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DNET_DataAnalysisMarketing

nishi_74322014 edited this page Sep 11, 2026 · 1 revision

データ分析例 - マーケティング

概要

データから、マーケット、マーケティングの傾向を分析する。

詳細

傾向まとめ

DX、テクノロジー・ドリブン

DX(デジタル・トランスフォーメーション)、
テクノロジー・ドリブン(技術駆動型、技術主導型)。

  • 最近のITは、
    • 業務に合わせてモノを作るというより、
    • 利便性の高いITシステムに合わせて業務を変更させる。

と言う傾向が強いので、

  • トレンドを追う事のリスクが比較的、
    • 脅威は低く
    • 好機は高く

事業 → 施策との連動

ただし、業界のマーケティングと言えども、
事業、業態次第では適合しないケースも多い。

施策の傾向

2000

スクラッチ開発

  • 所謂「ソフトはオマケ」(生産技術の該当節を参照)の延長上
  • この頃から、オマケではなくメインになってきていた。

パッケージ開発

1ベンダ1パッケージ並みに乱立した時期で、

の2パターンが存在する。

オープン・ソリューション

  • 日本メーカー謹製から海外製へ。
  • ITインフラ系商材を用いた構築サービス
  • その他、SAP ERPなどの業務パッケージも。

その他の商材

  • テスト・ツール

    • 負荷テスト

    • 脆弱性診断

      • インフラ
      • アプリケーション
    • テスト自動化

2010

スクラッチ開発(2010年代)

スクラッチ開発の問題を抱えながらも、

  • 大規模システム開発でPMスキルの向上
  • プロパー比率を下げて業績を向上

などの対策はなされてきたが、
徐々にスクラッチ開発=悪の風潮が。

パッケージ開発(2010年代)

パッケージの出自には色々あるが、

  • 収益面での死活の明 or 暗が分かれる。
  • SIテンプレ or サービス、インストール製品が分かれる(所属企業の業態に依存)。

移行メモ(正誤): 元ページの「自出」は「出自」の誤りと判断し修正した。

オープン・ソリューション(2010年代)

  • 担ぐ系の問題(構築だけして帰る)
  • ...によって対応
    • ラインナップの増加
    • コンサル系業務の増加

技術的な多様化(2010年代)

  • クラウド(PaaS ⇔ IaaS)

  • スマホ(プラットフォーム、UI)

  • フロントエンドの隆盛
    (とバックエンドの分離)

  • サービス、アジャイル隆盛による
    ツール類の進化、DevOpsの誕生

その他の商材(2010年代)

  • テストツール

    • 負荷テスト
      → 商材 or OSS

    • インフラ、アプリ脆弱性診断
      → 商材が定着

    • テスト自動化

      • GUIテスト自動化
        → OSSへ
      • テスト自動生成
        → discon
      • テスティング・フレームワーク
        → OSSへ

2020

スクラッチ開発(2020年代)

  • 縮小傾向だが、やれる会社も減ってきている。

  • 特に大規模スクラッチは2000-2020に
    ノウハウを溜めた会社でないと遂行が難しく。

パッケージ開発(2020年代)

  • SIテンプレ or サービス、インストール製品ともに、シェアの戦いに。

  • SIテンプレにも、OEM契約、販社契約などの方法がある。

  • 結果、SIテンプレにまでシェアの戦いが及び、
    クロスセル型にシフト。

オープン・ソリューション(2020年代)

クロスセル型インテグレーションの構成要素として堅調

★ クロスセル型

上記の、

が融合しクロスセル型インテグレーションが爆誕

技術的な多様化(2020年代)

  • スマホ / クラウド、
    アジャイルの浸透

  • 新技術
    XaaSとして提供されるものが増えてきている。

    • PaaS、CaaS、SaaS
    • DX(IoTBDBI / AI
    • RPA、ローコード・ノーコード

その他の商材(2020年代)

  • テストツール

    • インフラ、アプリ脆弱性診断
      → OSS移行の施行

    • OSS管理、脆弱性・ライセンス診断
      Black Duck / Sonatype / Synopsys / WhiteSource

  • FOSS系のソフトウェア・スイート化
    開発ツールの多くがOSSになったのが背景にはある。
    (OSSでないと採用&利用がされなくなった)

    • OSSサポート・ビジネス

    • アトラシアン社など

      • OSS化された自社製品
      • 主要OSSのコラボレーション製品
      • OSSではないがフリーミアム・サービスの買収

他業種

キーエンス

概要

1974年(昭和49年)に設立

  • 業績

    • 売上高経常利益率 40~50%
    • 売上高年平均成長率は 6.2%(2000-2010)
  • 中核事業

    • ファブレスメーカー

      • FA センサーの開発・製造・販売
      • システムの開発・製造・販売
        ・自動制御機器
        ・計測機器
        ・情報機器
        ・関連電子応用機器
        ・オプトエレクトロニクス機器
    • 直販体制

      • オムロンと対照的(汎用品 → 専用品)
      • 高価な値段以上の価値を生み出している。
    • 営業

      • 提案営業、アフターフォロー
      • 顧客の潜在的なニーズを捉える。
      • ニーズカード、コンサルティングDB
      • スピーディーに製品開発に結びつける

移行メモ(正誤): 元ページの「オプトエレクトニクス」は「オプトエレクトロニクス」、
「ピーディー」は「スピーディー」の脱字と判断し修正した。

ポイント

B2Bマーケティング(マーケティングの該当節を参照)観点で

  • ファブレス&営業(コンサル)の直販体制で、

  • 高付加価値、高収益を追求する。

    • 専用品の研究開発が必要。
    • 決裁が難しくなる高価格帯ではない。
    • 相見積を取らせない(新製品の開発スピードが勝負)。
    • 現時点の最終形態がたまたまソリューション(目的ではなく手段)。
  • 徹底的な追求

    • 高付加価値(高収益)
      HOWではなくWHATを追求。

    • 買い手側の視点
      Communication(コミュニケーション)=営業駆動

      • Customer Value(顧客価値)
      • Cost(コスト)
      • Convenience(流通は利便性)
    • コストダウン

      • 広告費を使わない。
      • ファブレスでスマイルカーブを避ける。
  • 注力ポイントを絞る

    • マーケティング
    • 開発&アフター
    • ブランディング

参考(キーエンス)

https://ja.wikipedia.org/wiki/キーエンス

AnswerDash

概要(AnswerDash)

  • コンテキストに応じたポイント&クリック回答技術の世界有数のプロバイダ

  • 機械学習を使ったバルーンヘルプ、ツールチップ等の状況依存ヘルプ(Context-sensitive help)

  • 2012 年にワシントン大学の3人の従業員によって「Qazzow」という名前で設立

  • 研究&調査の結果、Webサイトの利用ユーザーが質問する割合は非常に高い(最大95%)
    と言う事が解ったため、コンテキスト ヘルプの恩恵を受けるはずと考えた。

  • 2013年11月、投資ファンドから50万ドルのシード投資を受け、
    2013年12月、2つの投資ファンドから240万ドルを受け取った。

  • 2014年5月、ブランド名を「AnswerDash」に変更した。

ポイント(AnswerDash)

  • 定性・定量

    • 定性
      例:サイトの利便性の向上

    • 定量

      • 利益視点の例(EC企業など)
        ・リスクが高いので意思決定が困難。
        ・=導入によって伸びた利益(-導入コスト)
        ・ABテストのような意思決定支援手法の出現が追い風

      • 原価視点の例(SaaS企業など)
        ・手堅いので意思決定が容易。
        ・=削減できた既存サポートコスト(-導入コスト)
        ※ 余談だが、キーエンスの例は原価視点

  • マーケティング

    • 方針の例

      • ステークホルダー数を減らす
      • 大手企業への販売に注力
      • 顧客の種類や業界を絞り込む
    • B2Bマーケティング・プロセス上の課題の改善例

      • 少ない見込
      • 低いCV率
      • 高い解約率
      • プロセス上の連携
    • 迷ったらマーケティング戦略(STP -> 4P)
      マーケティングの該当節を参照)に戻ると良い。

  • プライシング

    • 価格テーブル

      • ID数
      • 従量課金
      • 成果報酬(技術が必要)
    • その他

      • 上限設定
      • 契約期間
      • 支払期間
      • 個別見積

参考(AnswerDash)

https://en.wikipedia.org/wiki/AnswerDash

参考


Tags: 移行, データ分析, マーケティング, ビジネス, 開発基盤

NetDevInfraWiki

マイクロソフト系技術情報 Wiki
Open 棟梁 Wiki

(未着手)

開発基盤部会 Wiki

移行管理: DONETODO

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