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- Power Virtual Agents(Microsoft Power Platform 内)
所謂一つの End User Computing (EUC) ツール(SaaS 型)。
「開発予算を取れないようなシステムの開発を部門レベルで内製。」
などのシナリオで利用されるケースが多そうではある。
- SaaS 型 EUC ツールとして考えられる範囲で汎用的。
- しかし、結局、カスタマイズし難いので、IDE と比べ汎用的ではない。
結局、SI とはあまり競合しなさそうではある。
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昔のスクラッチから見て高度でも、
高度なコモディティ化された技術を使用可能。- BI / AI
- モバイル
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そう言う意味では、
「昔ながらの労働集約的な受託開発」
のあり方が変わっていくダケかもしれない。
補足(この見立ての現在): 著者の「SI とは競合せず、
労働集約的な受託開発のあり方が変わる」という見方は、
その後の展開とおおむね整合している。
実際に起きているのは置き換えではなく分担の変化で、
- 部門内製が向くもの — 申請・承認、点検記録、簡易な台帳。
要件が変わりやすく、作る人と使う人が同じ。- SI が担い続けるもの — 基幹系との連携、大量データ、
監査要件、性能要件、長期保守。という切り分けになった。
一方で、部門内製が増えたことで
「作った人が異動して誰も直せない」「野良アプリが統制外で増える」
という新しい課題が生まれ、
これを管理する仕組み(環境の分離、DLP ポリシー、
Managed Environments による統制)が Power Platform 側に追加されている。
VBAは何故、最強EUCツールなのか?で触れた
EUC の手軽さと統制のトレードオフが、ここでも同じ形で現れている。
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キャンバス アプリ
デザイン性に優れた UI で、機能指向。- Power Apps Studio
- AI Builder
- Power Fx(ローコード言語)
- データ保管場所:Dataverse、SharePoint Online、Lists
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モデル駆動型アプリ
業務プロセスに近い UI で、業務指向。- コンフィグ・ビジネスプロセス制御
- App Designer
- Visual Process Designer
- Business Process Control
- Dynamics 365 アプリ
- キャンバス アプリ埋め込み
- データ保管場所:Dataverse
- コンフィグ・ビジネスプロセス制御
移行メモ(正誤): 元ページの「キャンパス・アプリ」は、正しくは
キャンバス(canvas)アプリであるため修正した。
また、Power Fx(ローコード言語とSharePoint on-lineの
閉じ括弧の欠落・表記を整えた。
補足(2 種類のアプリの選び分け): 両者の違いは
「画面から作るか、データから作るか」にある。
キャンバス アプリ モデル駆動型アプリ 作り方 白紙の画面に部品を置く データ モデルから画面が自動生成される UI の自由度 高い(ピクセル単位) 低い(統一された UI) データ ソース Dataverse 以外も可 Dataverse 必須 向く用途 現場のモバイル入力、単機能 業務プロセス、複雑な権限 現在は、Excel やスクリーンショットから自動生成する
Copilot によるアプリ作成も加わっている(→ Copilot)。
- ユーザー制御
- アクセス制御
- データ制御
- フォーム制御
- ワークフロー制御
- モバイル対応
= Dataverse
- Microsoft Power Platform(下位スタックの解説)
- Microsoft Dataverse に関する私的メモ - Qiita
https://qiita.com/yamad365/items/a8d8ac6b4f46de8f2e32
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プラグイン開発
.NET アセンブリによるプラグイン開発 -
Web API
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SDK
CDS を利用するための、.NET Framework 用 SDK
補足(拡張の現在の姿): 上記のうち、
- プラグインは現在も .NET でサーバー側の処理を差し込む仕組みとして健在
(現在は .NET 6 以降にも対応)。- Web API は OData v4 準拠で、Dataverse の
https://<org>.api.crm.dynamics.com/api/data/v9.2/を叩く形。
認証は Microsoft Entra ID の
OAuth 2.0 になる。- SDK は .NET Framework 版に加えて
Microsoft.PowerPlatform.Dataverse.Client(.NET 対応)が提供されている。- 加えて、UI 側を拡張する PCF(Power Apps Component Framework) が追加され、
TypeScript で独自コントロールを作れるようになっている。本ページの「カスタマイズし難い」という評価は、
これらの拡張ポイントによって当時よりは緩和されている。
ただし拡張には開発者が必要であり、
その時点で EUC ではなくなるという構図自体は変わらない。
データ連携。
データ可視化。
- PowerAppsとは
https://qiita.com/cacs-saki/items/dd301b9f901f4a5a9464 - PowerApps コーディング標準
https://qiita.com/sakura8929/items/dacbfc6df525db6d633d
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そのアプリ開発 PowerAppsでやるか否かの指針?(※個人的見解)
https://www.slideshare.net/TeruchikaYamada/powerapps-134047982 -
PowerApps AI Builder の BusinessCardReader (名刺リーダー)を LT 5分 で語ってみる
https://www.slideshare.net/TeruchikaYamada/powerapps-ai-builder-businesscardreader-lt-5 -
PowerApps 初心者の館?
https://www.slideshare.net/TeruchikaYamada/powerapps-162807949 -
IT企業のジャーマネ視点から Power Apps 導入など
https://www.slideshare.net/TeruchikaYamada/it-power-apps
- 「Power Apps」をApp Storeで
https://apps.apple.com/jp/app/power-apps/id1047318566 - Power Apps - Google Play のアプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.microsoft.msapps
- PowerAppsを今から始める人は必見! 期間制限なしの完全無償プラン
「PowerApps Community Plan」のサインアップ方法
https://memo.tyoshida.me/power-platform/powerapps/powerapps-community-plan-signup/
- Microsoft Power Apps のドキュメント
https://docs.microsoft.com/ja-jp/powerapps/ - Power Apps とは
https://docs.microsoft.com/ja-jp/powerapps/powerapps-overview - 無料試用版ライセンス
https://docs.microsoft.com/ja-jp/powerapps/maker/signup-for-powerapps - コミュニティ プラン
https://docs.microsoft.com/ja-jp/powerapps/maker/dev-community-plan
移行メモ: 上記 2 件(Community Plan 関連)は、
現在は Power Apps 開発者プランに置き換わっている
(→ Microsoft Power Platform の「無料アカウント作成」)。
当時の手順の記録として残す。
Tags: ツール類, その他、開発の色々, EUC
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