Skip to content

MS_NanoServer

nishi_74322014 edited this page Aug 31, 2026 · 1 revision

Nano Server

概要

Server Coreと同様に、Windows コンテナ
コンテナ用 OS として使用される。

補足(当初の位置づけと、その後の方針転換): Nano Server は
Windows Server 2016 で登場した際、

  • 物理 / 仮想マシンにインストールできるインストール オプション
  • コンテナのベース イメージ

の両方を兼ねていた。GUI もローカル ログオンも持たず、
Server Core よりさらに小さい(数百 MB 規模)ことが特徴だった。

しかし Windows Server バージョン 1709 以降、
Nano Server はコンテナのベース イメージ専用
となり、
インストール オプションとしては提供されなくなった。
物理 / 仮想マシンへ入れる最小構成は Server Core が担当する、
という住み分けである。
この方針転換によって Nano Server はさらに小型化され、
現在の nanoserver イメージは 100 MB 前後にまで縮んでいる。

補足(ベース イメージの選び分け): Windows コンテナのベース イメージは、
概ね次のように選ぶ。

イメージ 大きさ 想定用途
nanoserver 最小 .NET(Core)や Go など、依存の少ないアプリ
windows/servercore .NET Framework、既存の Windows アプリ
windows 最大 上記で不足する API を要するもの

本ページが「コンテナ用 OS」と述べているとおり、
Nano Server は依存の少ない新しいアプリ向けで、
既存資産をそのままコンテナ化する用途には
Server Core 側のイメージが必要になる。

参考

@IT

vNextに備えよ! 次期Windows Serverのココに注目

本 Wiki 内


Tags: Windows, Hyper-V, 仮想化

NetDevInfraWiki

マイクロソフト系技術情報 Wiki
Open 棟梁 Wiki

(未着手)

開発基盤部会 Wiki

移行管理: DONETODO

Clone this wiki locally